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​商品をECで売るために

​EC(eコマース、電子商取引)は、もはや生活と切っても切り離せない、どこにいてもお買い物ができるとても便利なツールです。

ただし、そんなECも順調に市場を拡大させてきましたが、現在は、様々な企業が参入し、国内の消費の伸びも成長率が下がり、「売りにくい」時代が到来しています。

 

そして、実は国内ECのマーケットは、2027年~2030年にピークが訪れるのではないかといわれています。

ネットショップを始める企業の目標のほとんどが

「売上拡大」「販路拡大」

ではないかと思います。

そして、今、ネットショップを運営している企業の目標のほとんども

「さらなる売上拡大」

ではないかと思います。

​ただし、2027年~2030年には、国内ECにはピークが訪れるとも言われているのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

​自社の強み、自社商品の強みを把握する

VALUEFINDは総合的に判断してご提案します

VALUEFINDの強みは、ヒアリングと数値分析から、貴社の強みと、貴社商品の強みを、見つけ、ご提案できる点です。

​サポート先の企業様の中には「こういう売り方をしたらよかったんだ!」といった発見をされる企業様も少なくありません。

​サポート先企業様のお声

「広告じゃなかったんだ」という発見

VALUEFINDがサポートに入る以前は、別事業者のサポートを受けていたA社様。

 

国内最大のECモール「楽天市場」に出店をされ、当初から「広告」を購入することをすすめられ、「必要なんだ」とかなりの額の広告を購入されていたそうです。

​そして、契約1年を終える頃、別事業者にもサポートを変えようか検討されていた頃に、ご縁があり、VALUEFINDがその別事業者の契約終了後に、コンサルティング・SEO施策・広告運用代行のサポートをさせていただくことに。

まず、もともと売っていこうとしていた商品は、CVR(購入可能性を図るコンバージョンという指標です)が低く、また、低単価だったこと、お客様のレビュー評価も高くなかったことから、思い切ってあきらめて、別の商品を押していくことを提案しました。

「今まで頑張ってきた商品だから、嫌に感じるかな?」とも思いましたが、A社様は「納得できましたので、大丈夫です」と。

それ以降は、広告を使うのではなく、SEO施策×商品ページの見直し×お客様が購入しやすいかどうかなどページを見直し、数か月をかけて、ページの見直しを実施。そして、1か月後には商戦期もはいっていたことから、当時の売上の2倍を目標として、広告運用なども行ったところ、無事、売上目標を達成することができました。その時のご担当者様が「広告じゃなかったんだ」とおっしゃられたのを、いまだに忘れることができません。

こちらのA社さまとのお付き合いもすでに7年に突入。

​ジャンルの中堅上位ショップ様に成長され、当時推していこうと見出した商品は累計4万件を超える人気商品となられています。

Information

【本社】

埼玉県さいたま市中央区

鈴谷5丁目9番1-203号

【さいたま新都心事務所】

埼玉県さいたま市中央区

上落合2丁目3−2 Mio新都心810号​​​

 

本社

TEL:048-707-5423

FAX:050-6875-5537

info@value-find.net

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